[c言語]四則演算と剰余演算 2

C言語

前回の続きで今回は式と代入式、演算子の優先順位について

勉強していきましょう。

演算子とオペランド

  • 「+」、「ー」などを演算子という。
  • 演算子が作用する対象(変数や定数など)を「オペランド」という。

   ー演算子の左側にあるオペランドを「左オペランド」と呼び、右側にあるオペランドを「右オペランド」と呼ぶ。

式と代入式

  • 変数や定数、さらに、それらを演算子で結合したものを「式」という。
  • 変数を左オペランド、式を右オペランドとする「代入演算子『=』により著された式を「代入式」と呼ぶ。」

   ー右オペランドで指定された式を評価し、結果を左いオペランドで指定された式に代入する。

   ー例: y=x+30

   ーダメな例: y+32=x:

c言語での『=』は代入を表しますので、イコールという意味ではありません。

自分もなかなか慣れるのに時間がかかりました。

とにかく自分でコーディングして慣れていきましょう。

演算子の優先順位

優先順位はサンプルコードを見ながらいきましょう。

#include <stdio.h>

int main(void)
{

  printf("5+4*2=%d\n",5+4*2);
  printf("4/2*2=%d\n",4/2*2);
  printf("4/(2*2)=%d\n",4/(2*2));
  printf("(3-1)(5+4)=%d\n",(3-1)*(5+4));
  printf("3-2*-4=%d\n",3-2*-4);

  return 0;
}

/*実行結果
5+4*2=13
4/2*2=4
4/(2*2)=1
(3-1)(5+4)=18
3-2*-4=11
*/

実行結果はどうなるのか?

こんな感じになりました。

ここで注意してほしいことは、printf関数の4行目のような場合の時、計算するときは、「閉じ括弧と開き括弧の間にも演算子が必要」

数学の表記とは異なり、「(x+y)(s+t)」という式は誤っています。必ず*などの演算子を()と()の間にかいてください。

今回は以上となります。次回もよろしくお願いします。

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